| @減菌袋に入っている綿棒(カルポータ)を開封して用意します。 Aしゃがんだ姿勢となり、足を開いて先端から、5〜6cm子宮膣部にあたるまで綿棒を挿入してください。突き当たる感じがします。この時、綿棒は親指と人さし指2本で持ち、過度な力や圧力をかけないよう注意してください。 B綿棒を挿入し、子宮膣部より子宮頚管内へ捻綿子を入れ、5〜10秒間回転させ抜き出します。 C採取した綿棒を培地チューブに付いている白いふたをはずした後、しっかり差し込みます。 D培地チューブに、氏名、採取日を記入し、封筒に入れてください。 |
|
■ご注意 |
生理中に採取することはやめてください。 妊娠中の方は、使わないでください。 採取前日又は、当日の膣内洗浄は、避けてください。 |
|